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第2段階教習項目11(駐車と停車)の勉強ポイント

第2段階教習項目11(駐車と停車)の勉強ポイント

第2段階の学科教習の中でも特に難しいのがこの「駐車と停車」になるのではないでしょうか。駐停車禁止場所や駐車禁止場所などとにかく覚えることが多く、苦手意識を持っている人も多いと思います。今回はその中でも「駐車と停車の意味」について説明していきますので、是非参考にしてください。

駐車と停車はざっくりいうと駐車の方が長く停めること、停車の方が短く停めることになります。この長い短いというのが「時間ではっきり決まっているもの」と「時間は関係ないもの」と分かれます。

駐車の意味の1つ目は「運転者が車から離れていてすぐに運転できない場合」になります。運転者がその場にいない状況になります。これは時間に関係なく1分でも駐車になります。2つ目は「車が継続的に停止する場合」になります。これはたとえ運転者がその場にいたとしても駐車になります。要するに長く停まることになりそうな状況になります。

その例としては、客待ちや荷待ちになりますが、駅前などで友達や家族を待つという行為も該当します。客待ち、荷待ちも時間に関係なく駐車になり、1分でも待てば駐車になります。

さらに「5分を超える荷物の積みおろし」も駐車になります。荷物の積みおろしだけが唯一時間によって駐車か停車かが変わってきます。5分を超えれば駐車、5分以内であれば停車になります。

それに対して、停車は「駐車にあたらない車の停止」になります。例えば、人の乗り降りのための停止があります。2つ目はさっき説明した5分以内の荷物の積みおろしになります。その他、運転者がすぐに運転できる状態での短時間の停止が停車になります。特に勘違いしてはいけないのが、ドライバーがその場にいれば駐車にならないという訳ではありませんので注意して下さい。

今回は「駐車と停車の意味」について説明していきましたが、内容が細かく分かりにくいのでどうしても時間が経ってしまうと曖昧になってしまいがちだと思います。街中の道路で実際に停まっている車が、駐車になるのか停車になるのかを考えてみたりするのも良い方法かもしれません。

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