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オートマチック限定解除ってどうやるの?

オートマチック限定解除ってどうやるの?

普通免許をオートマチック限定免許で取った人でも、色んな事情でマニュアル免許が必要になることがあります。オートマチック限定免許をマニュアル免許に切り替えることを「限定解除」と言いますが、限定解除するにはどうすればいいのかよく分からないですよね。
今回はオートマチック限定免許の限定解除の流れを詳しく説明していきますので参考にしてください。

まずは、限定解除というのは警察署や免許センターに行けばすぐに切り替えてくれるものではありません。自動車学校に通うか運転免許センターで直接試験を受けるかになります。運転免許センターで直接試験を受けるいわゆる一発試験は、なかなか合格できないのでオススメできません。

自動車学校に通うのが確実な方法ですが、自動車学校で限定解除するには4時限の技能教習(最短)と技能審査(実技試験)をこなす必要があります。技能教習も教習審査も所内コースで路上教習や路上試験はありません。また、学科試験も一切ありません。

それから、4時限の技能教習は最短時限となっており、4時限目が「みきわめ」となっています。そのみきわめで指導員からOKが出れば技能審査を受けることができ、OKが出なければ技能教習は延長になります。

技能審査の課題は主に交差点やS字コース、クランクコース、坂道発進、方向変換又は縦列駐車になります。ちなみに方向変換と縦列駐車はどちらかになります。

技能審査に合格すると「技能審査合格証明書(有効期限3か月)」が発行されて、それを運転免許センターに持っていくと晴れてマニュアル免許に切り替えることができます。

限定解除には何日かかるのかというのも気になると思います。まず、技能教習は1日2時限までしか出来ないことになっています。そして、技能審査は大抵午前中しかやっていませんので、みきわめの日とは別日に技能審査を受ける人があります。

そして、運転免許センターに技能審査合格証明書を持っていくのも、技能審査の当日は時間的に厳しいです。したがって、最短でも技能教習で2日間、技能審査で1日間、運転免許センターで1日間ということで最低でも4日間はかかります。

それから、限定解除がどれくらい難しいのかも気になりますよね。技能教習が最短4時限となっていますが、4時限でみきわめがもらえる人は割りと少ないです。

特にオートマチック免許がペーパードライバーという方はかなり厳しいので、ペーパードライバーを克服してから限定解除をした方が良いです。

また、技能教習を始める前にマニュアル車に関する知識を、前もって頭に入れておくことも大切です。限定解除の場合、ある程度運転はできるものとして指導員も教習を行うため、細かいことはあまり説明してくれません。マニュアル車の構造や操作の仕方は下記のの記事を参考にしてください。

「マニュアル車の構造を理解しよう」

「マニュアル車の発進と停止のコツ」

「マニュアル車の坂道発進が上手くできない」

最後に技能審査についてですが、みなさんも自動車学校で仮免許を取る時に修了検定を受けた覚えがあると思います。その修了検定と技能審査はほとんど同じ実施要領になります。どんな運転が失格や減点されるかは下記の記事を参考にしてください。

「修了検定ってどんな試験?」

「修了検定ってどんな運転すると減点になるの?」

「修了検定ってどんな運転すると失格になるの? 」

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